マッチプレー選手権2022結果速報
本日7月2日、朝からうだるような暑さの中、マッチプレー選手権の決勝戦が
36ホールズマッチプレー方式で行われました。
今年、決勝まで進んだのは、伊藤慶太選手と伊藤大輔選手で
兄弟対決となりました。
両選手バーディーを取り合う内容でハイレベルな戦いとなりましたが
最終36ホール目、1upで熱戦を制したのは兄の伊藤慶太選手(写真)でした。
選手の追い抜きにご協力いただきました一般のお客様にも御礼申し上げます。
ありがとうございました。
本日7月2日、朝からうだるような暑さの中、マッチプレー選手権の決勝戦が
36ホールズマッチプレー方式で行われました。
今年、決勝まで進んだのは、伊藤慶太選手と伊藤大輔選手で
兄弟対決となりました。
両選手バーディーを取り合う内容でハイレベルな戦いとなりましたが
最終36ホール目、1upで熱戦を制したのは兄の伊藤慶太選手(写真)でした。
選手の追い抜きにご協力いただきました一般のお客様にも御礼申し上げます。
ありがとうございました。
朝から今にも泣き出しそうな空模様の下、28名の参加により、
今年も、マッチプレー選手権競技の予選会が開催されました。
タイスコアのため、3人によるメダリスト決定戦と
2人による予選カットラインの16位決定戦はプレーオフによる決着でした。
メダリストは、プレーオフを制した伊藤大輔選手(写真:右下)でした。
詳細結果は以下の通りです。
本日6月4日、絶好のゴルフコンディションの中、46名の参加選手により今年も水無月杯が開催され、
Aクラスでは舟山浩文選手、Bクラスでは丹治史行選手が優勝しました。
ベスグロは77で吉田光夫選手でした。
詳細結果は以下の通りです。
本日5月22日(日)朝からあいにくの雨模様の中、今年も理事長杯が51名の選手の参加により開催され
Aクラスで佐藤栄一選手、Bクラスで原田俊介選手がそれぞれ優勝しました。
詳細結果は以下の通りです。
なお、今回の月例競技には、先日開催の競技委員会で承認の上、小学生5年生が祖父と一緒に
オープン参加し、最後まで精いっぱいのプレーをしている姿が見られました。
民報コースは、これからもジュニアゴルファーの育成に尽力してまいる所存ですので
月例会参加の選手のみなさまには、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ゴールデンウィーク最終日、本日5月8日(日)、朝から強風の悪コンディションの中、
42名の選手により、今年も五月杯が開催され、
Aクラスでは佐藤貴哉選手、Bクラスでは藤野公久選手が優勝しました。
ベスグロは、80でラウンドした吉田光夫選手でした。
詳細結果は以下の通りです。
本日5月1日、競技中の雨の降りだしが気になる空模様の中、
42名の参加選手により、シニア&レディース杯が開催されました。
優勝は、グロス89/ネット66で須永博選手、
ベスグロは79で大内淳子選手でした。
以下、詳細順位は以下の通りです。
4月3日日曜日、朝からまぶしい春の日差しが降りそそぐ中、48名の選手により競技委員長杯が開催され、
Aクラスでは野地利秋選手、Bクラスでは鈴木恵選手が優勝しました。
ベスグロは78でラウンドした吉田光夫選手でした。
詳細は以下の通りです。
今シーズンの月例競技の幕開けである先週のオープン杯は、降雪により中止となったため
本日3月13日開催のシニア&レディース杯が開幕戦となりました。
なお、今シーズンから、上位3名には、シーズン最終戦に行われる「チャンピオン大会」への
出場権が与えれます。
優勝の黒木選手、準優勝の冨塚選手、3位の目黒選手、おめでとうございました。
順位結果は以下の通りです。
12月5日冬晴れの下、今年最後のクラブ競技、アンコール杯が48名の選手により
開催され、Aクラス(H/C12まで)の部では、高橋睦雄選手、
Bクラスでは、渡辺照由選手が優勝しました。
また、Aクラスの丹治重行選手が17番ホールでホールインワンを達成し、
今年のクラブ競技をめでたく締めくくっていただきました。
詳細結果は以下の通りです。
選手のみなさん、競技委員のみなさん、ボランティアのみなさん、
一年間お疲れ様でした。
来シーズンもよろしくお願いいたします。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
穏やかな小春日和に恵また本日11月7日、45名の参加選手により、
ラストコール杯が開催され、Aクラスで高橋陸雄選手、Bクラスで野間純弥選手が
優勝しました。
ベスグロは75のスコアで野地利秋選手(Aクラス準優勝)が獲得しました。
詳細結果は以下の通りです。
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