2025年 ツームストーン杯結果速報

本日35度を超える酷暑の中、28名の参加選手により恒例のツームストーン杯が開催されました。
通常の月例競技とは違ってハンデを残してどこまでプレーを進めることができるかを競う大会です。
今年は自身の持ちハンデを4残してホールアウトした野間純弥選手(写真)が1番ホールカップから1m10cmとプレイを進行して優勝しました。
準優勝は1番ホールピンまで145Yまで進んだ伊藤大輔選手、3位は1番ホールピンまで203Yまで進んだ川久保一雄選手でした。
順位詳細は以下の通りです。
選手の皆さん暑い中のプレー本当にお疲れ様でした。
ツームストーン杯